ACTIVITIES

musiaのメンバーは

音楽に関わる

様々な活動を通じて

社会とつながっていきます。


多様な音楽を伝える
一緒に楽しむ

演奏活動

コンサートの開催

保育園や老人ホーム、支援施設など

福祉施設での演奏

歌と楽器を織り交ぜた、アンサンブル豊富な

musiaならではの演奏会のご提供

研究する
共有する

こどもと音楽研究部会

こどもの発達に関わる音楽の効果など、

こどもたちの成長に関わる

音楽についての情報共有、

勉強会、セミナーなどを行っています。

活動日:1~2か月ごとの定例部会、

    保育園での音楽遊びなどのボランティア活動や

イベント、セミナーの開催など

実現する
研鑽し続ける

声楽アンサンブル部会「musia amuse」

音大卒の声楽メンバーが中心となって結成

声楽の声を活かしたアンサンブルでのレパートリー

(合唱曲、オペラ、2声以上による声楽曲など)


<活動日>

毎月第3日曜日10:00~12:00、イベント前随時

年間数回のmusia演奏会や演奏会に出演


<参加資格>

音楽大学卒またはそれに準ずる能力のある方


<常任指導者>

大井哲也 先生

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院オペラ専攻修了。原田茂夫、ジャンニコラ・ピリウッチ、ヴォルフガング・ブレンデル、アンドレアス・シュミットの各氏に師事。在学中よりバッハ・コレギウム・ジャパンの国内外の演奏とレコーディングに参加。二期会オペラ研修所47期を、優秀賞を持って修了。小澤征爾音楽塾に第1期から参加。東京・春・音楽祭、オペラ「マイスタージンガー」では、ヘルマ・オルテル役でNHK交響楽団と共演。ドイツ、ミュンヘンに留学。文化庁主催、時代を担う子どもの文化芸術体験授業において、「魔笛」公演ではパパゲーノ役を、「カルメン」公演では闘牛士エスカミリオ役を、そしてアンサンブルを担当している。シアターX「魔笛」では、12年連続でパパゲーノ役を演じている。コンサートとオペラ両分野で活躍中。


<活動実績>

■年間課題曲例

2017年度:木下牧子作曲「愛する歌」他

2018年度:大中恩作曲「女声二部合唱曲集 そよ風のひとひら」他

2019~20年度:ベートーヴェン ミサ曲op.86(女声合唱編曲)他

2021年度:F.メンデルスゾーン op.39 他

2022年度:G.ロッシーニ≪女声合唱とピアノのための 三つの聖歌≫ 他

■実績

ラ・フォル・ジュルネTOKYOキオスク会場出演

モーツァルト歌劇「魔笛(縮小版)」公演(依頼公演)

「アートにエールを 東京プロジェクト」動画掲載、等

  アートにエールを!東京プロジェクト動画:

  「 わたしの手はおだやかです -手を繋げなくなった世界に-」

第2回国際声楽コンクール東京 重唱部門 本選5位


知り合う
分かち合う

国際交流活動

音楽を通した国際交流

和楽器による演奏、

多言語での絵本の読み聞かせ団体とのコラボ企画、

音楽を活かした語学研修など

musiaだからできることを

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